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色々な代替療法・民間療法について

アロエ療法(食用)

                      

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愛用者が多いアロエには、ゼリー部分にアロインという成分が含まれ、

アロインが体内に取り込まれると 腸内細菌によって分解、活性化されて

大腸の腸壁筋肉の運動を活発化して便通をスムーズにします。

また、ゼリー部分にある多糖体(ムチン)は 

消化器官の粘膜を潤し弾力豊かにします。

ムチンの不足は 粘膜が乾いて硬くなり消化吸収を妨げます。

ムチンは体内の老廃物や未消化物を吸着し、排出する働きがあるので

からだのデトックスにもなります。

 

アロエの解毒力、鎮痛作用、炎症抑制作用はとても高く、

日本でよく見られるアロエは 「キダチアロエ」という、細い葉のもの。

(写真下)

欧米では 「アロエベラ」 という、幅広で肉厚の葉のものです。(写真上)

 

最近では、アロエの有効性が認められて研究も進んで栽培、商品開発もされて

アロエジュース、アロエの化粧品など様々な形で使われています。

私も、庭先でキダチアロエ、アロエベラを ともに育てているので

葉を切って 飲んだり、食べたり、からだや顔に貼ったり、アロエ化粧水にしたり・・・

と、アロエをフル活用しています。

 

 

aroe.JPG

アロエベラは、

米アリゾナ州のような炎天下でも枯れることなく、

グングン伸びて葉の中身はジェル状のエキスを保っています。

その保湿エネルギーをいただくわけです。

また、軟骨にもよい影響があるので、

腰痛、関節痛にも効果があるといわれ

整骨院や治療院でも、患者さんに飲むように

勧めているところがあります。

内服する場合は、キダチアロエよりもアロエベラのほうが

苦味が少ないので飲みやすいです。

「食物の陰陽理論」 でいうと

アロエは極陰性(からだを冷やす)なので、飲みすぎないように気をつけてます。

もっとも、それほど大量には飲めませんが。

 

注意: 

アロエは、まれにアレルギー反応を起こすことがあるので、

肌につける場合などは、パッチテストをしてから使ってください。

また、妊婦さんも 使用には注意してください。