Q. ガンになりやすいタイプって?
Q4, ガンになりやすい体質や性格って、ありますか?
A.
これは、よく話題になりますよね。専門的な研究もされていますね。
私も、傾向としては あると思っています。
体質というと、食生活に結び付けて考えることが多いようです。
「食生活が欧米化して肉食が増えたことで、日本人に大腸ガンが増えた」
「過度のアルコール摂取が肝臓ガンを引き起こす原因」
「タバコ(食ではないけど)は、肺ガンのもと」
「野菜を摂取することが、ガン予防につながる」
などなど、
もう今では誰もが知る常識のように新聞、雑誌、TVなどで報道されています。
もちろん、さまざまなデータをもとにしたものですから、
私たちの食生活において 多いに参考にすべきでしょう。
(注: ただし、情報に振り回されないように・・・)
食生活を大切にすること、エネルギーの高いものを摂ることは私たちの生活そのものの
エネルギーの質を高めてくれます。
それが、結果として「ガン(病気)を遠ざける」と、とらえています。
もうひとつの傾向は、「心の傾向」です。
私は個人的には、これは食生活を上回るほど ガンに関連していると思っています。
事実、私は食べ物の好き嫌いなく、バランスよい食生活でした。
ガン家系でも、ありません。
健康茶なども、今のようなブームになる前から好きで 探してきてはよく飲んでいました。
「オタク」という言葉はなかった頃から「健康オタク」だったと思います。
私が、ガンの原因になるような食・・・と思い出すと
唯一 「冷えるもの」を好んで飲んでいたことです。
それでも、そんなに無茶な摂り方でもなかったのですが・・。
では、暴飲暴食もしなかった私がなぜ、ガンになったの?
と長い間、自問した末に出たひとつの答えが 「心の傾向」 です。
ガンになりやすい人の心の傾向として
1.なんでも、引き受けてしまう (NOといえない)
2.あまり、怒らない (怒っていても、それを表面に出さない)
3.あまり、文句、人の悪口などを言わない
4.わりと、役に立つ
5.かなり、我慢強い
6.自己犠牲的なところがある
7.一見、良い人
8.一応、常識的な雰囲気
9.他人から信頼される
10.真面目な性格
まだまだ出てきそうですが、このへんで・・・
どうでしょう?
こんな人、周りにいませんか?
あなた自身は、いかがでしょう?
誤解しないでいただきたいのは
あてはまるからといって、すぐにガンに直結するわけではありません。
こんな傾向がある、という参考として読んでください。
しかしながら、ガンになった頃の私は、いくつも当てはまります。
だから、自分を振り返ってみると、いくつも出てくるんです。
こういうタイプの人って、実はけっこう苦しいんですよね。
もし、自覚しているならば、
「どうしたら、これらから解放されるか?」
にチャレンジすることをオススメします。
ほどけてくる過程で、大変なこともあります。
自分を深く見つめるのは、とても勇気の要ることです。
でも、これらの 「心の傾向」 から解放されることが
自分の人生を 生き生きと豊かに生きることにつながるのです。
そして、その結果のひとつとして ガンも遠ざけることになるのだと思います。

