病気と向き合うあなたへ、より豊かな人生を生きたいを願うあなたへ、伝えたいことがあります。2度の子宮頸ガンの自然治癒から学んだ身体のこと、自然療法のこと 治癒力開花-がんを超えた世界 トップページへ

よくあるご相談

Q.不安な気持ちとどう向き合ったらいいですか?

                      

Q3. 不安な気持ちとどう向き合って、前向きに切り替えていったのですか?

A.

克服体験1~3 を ぜひ お読みください。

そこに、私がガン宣告を どのようにとらえていったか、という心情的な部分を感じとっていただけるのでは・・・と思います。

一言で言えない気持ちの変化も、思い出す限り そのときの自分に向き合って書きました。

私は、不安な気持ちを抱きながらも、それをを封印して、

「前向きに、前向きに・・・」

と自分をコントロールしていました。

自分に内在する不安な気持ちを認め 本当に乗り越えたと思えるのは 3回目のガン精密検査となった

2007年秋のことです。

1991年、2001年のときは

自分のなかにある弱さ、恐れ、不安感・・・といったものと

向き合う勇気も余裕もなかったのだと思います。

不安な気持ちは湧いてきて当然です。

ですから 不安な気持ちと向き合うには

「自分は 今、とっても不安なんだ」と、

目をそらさずに不安な気持ちを認めて不安感を味わいつくす

ことが一番だと

私は3回目のガン検診で、身を切られるような不安感を味わい 痛感しました。

ガン告知されても、弱音を吐かずに 頑張って治癒したことを

「強いですね。」

と言われるのですが、

「自分の弱さを認めることができない状態だった」 のだと、今になって思います。

つまり、強い部分だけを 自分のなかで認めていたのでしょう。

自分のなかの 「認めたい部分だけ」 を認めていたのでしょう。

「本当の強さとは、自分のすべて(弱さ)を認めることができること」

では、ないでしょうか?

今でも、私は自分のすべてを認めてはいない、階段の途中ですが・・・


勇気がなかった私でも、前向きになれた理由のひとつに

「問題は、解ける人に与えられる」

「解けない問題は、その人のところには、やってこない」

という認識です。

最初に告知された瞬間、この言葉が浮かびました。

「私にはできる」

という 確かなものが内側から沸いてきた感覚を覚えています。

この感覚を信じていたから、何とかやってこれたのだと思います。

これは、病気に限らず、問題が起きたときに そう思います。


「これは 解決できるから 私の身に起きたこと」