心の問題が重要だ!という認識を持って 「治癒力開花 がんを越えた世界」のHPに つながってくださる方が多く お話をうかがうと 本当に 心の世界を大切にされています。 そして 「心の世界で解放されること=病気の治癒」 という図式をお持ちなのが 見えてきます。 心の世界は自…
だいぶ前に観た 「地球交響曲 ガイアシンフォニー第7番」という 映画のなかで 特に印象に残ったのは アンドルー・ワイル博士の 「健康とは副産物」 という言葉です。 過熱する健康ブームのなか、 がんも うつ病も アレルギーも 認知症も 増加の一途を辿り かかる医療費は莫大。 …
ここ10年くらいで がんの治療法も多様化して 情報も氾濫して 玉石混交。 ネットなど見ていると おー 完全なビジネスになってるなぁ っていうのが、いっぱいある。 ビジネスで来るなら こっちも 賢い消費者(=患者)になるコツを知っておきましょう! こういうこと知…
自分の感情・恐怖心と向き合えた私・・・ 少し落ち着いてから、「私、おかしいなぁ・・・」と思いました。 「どうして、こんなに不安でこわくて落ち着かないの? ガンて、こんなに怖いものだったの? 前は、ガンと告知されても平然としていたじゃない? ガンの可能性(しかも数値としては今までに比べると大したこ…
ガンによる貴重な出会い・・・ 2001年に、子宮頸部の細胞は正常値に戻り、 私の本題である「ガンになった意味」をつかむ作業はヒーリングや様々なセラピーによって 薄皮を剥がすように、少しずつ小さな気づきを重ねていきました。 が、なかなか決定的なところにまでは至りませんで…
1度目のがんを克服してから・・・ 1回目のガンを克服してから、2年後の1993年に男の子を授かりました。 「胎教」の先生にも お世話になって、 「胎児は本当に何でもわかっている」ことを実体験しました。 息子が誕生して この世で会えるのが 楽しみでもあり 産んでしまうのがもったい…
代替療法を探して・・・ 今でこそ、代替療法ガイドブックや、東洋医学系の医院がありますが、 この頃(1990年代)は 「病気は病院、薬で治すもの」「ガンは切るもの」というのが、常識でした。 (ずいぶん予防医学が発達したし、ホリスティックな診療所が増えてきて嬉しく思っています) です…
メールカウンセリングのメニューを作成しました こんな方、どうぞご利用ください □ メールでじっくりの対話をご希望される方 □ 対面カウンセリングの前にコミュニケーションを取りたい方 □ 体調や環境により、お話をするのが困難な方 □ 時間を問わず、カウンセリングをご希望される方 お…
【期間限定】声紋分析心理学のモニター価格にて体験者募集中 <ただ今 モニター体験価格にて ご利用いただけます> いままでの 健康に関するカウンセリングに 【声紋分析心理学 】 という新しいメニューを加えます。 私が 10年目にして 初めて ピン!ときた カウンセリングツールです。…
子宮がん検診で・・・ 1991年5月 実家の母親に 「区のガン検診に行かない?もう あなたも30歳だから受けられるわよ」 (当時、横浜市在住の女性は30歳から子宮ガン検診対象でした) と言われ、軽い気持ちで はじめて検診を受けました。 その頃、私は冷え症ではあったけれど、それ以…