小島さんが「声紋分析心理学」なるものを始めたということで、
長女(18)とその分析を受けてきました。
「声紋分析心理学」とは、その人の声のデータだけで潜在意識と顕在意識を可視化して分析してくれる、というもの。
正直、潜在意識は潜在させたままでいいんじゃないか。と思っていました。
が、自分の潜在意識を見ることで、自分がもっと楽しく生きるにはどうすればいいか。が見えてきました。
声紋分析は、どうあるのが良いか、正しいかというジャッジをせずに
「あなたの声の波形はこうですね。」と、意識していなかった自分の力や魅力を認識させてくれるものでした。
自己肯定感の低い長女は、自分の秘めた力を再認識して、声紋分析の結果を小島さんから伺って、
とても晴れ晴れとした顔になっていました。
母子ともに「自分はそのままでいいんだ。もっと自分の力を信じよう」
という気持ちになりました。