天然の抗がん物質研究者である松野哲也博士がアメリカより一時帰国されています。
このたび、横浜市内でお話会を開くことになりました。
平日ですが、松野先生が日本にいらっしゃる貴重な機会ですので
関心お持ちの方は、ぜひお越しください。
今回は、コロナウイルス、ワクチンについても研究者としてお話してくださるそうで、私も楽しみにしております。
日時:2024年7月11日(木)13:00~17:00
会場:横浜市神奈川区西神奈川1-8-4
くらしの器と自然食品「さや」様 2階
会費:4,000円
申込:カウンセリングルーム アイム
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*~ 松野哲也先生 プロフィール ~*
1942年横浜市生まれ。
東京大学・理学部・生物化学科卒。同大学院・博士課程修了(理学博士)。
国立研究機関でインターフェロンの作用機作、ウイルス・化学発ガン、ガン胎児性タンパク質、腫瘍細胞のエネルギー代謝機構、抗ガン物質探索などの基礎医学研究に従事。
1996年渡米。コロンビア大学ガン研究センター教授。現在は退職し、ニュージャージーでノエティック・サイエンス研究室を主宰。
著書に『ガンはこわくない』『癌では死なない』『プロポリスでガンは治るのか』『がんは誰が治すのか』『現代医療を超えて』『病気をおこす脳 病気をなおす脳』等がある。
~松野哲也先生からのメッセージ~
私たちはガンが怖いと思っています。
「死」に至る病とみなしがちです。
抗腫瘍免疫態勢を整えることを無視し、いたずらに有害な対症療法を行う現代医療では、ガンに適切な対処ができにくいためと言えるでしょう。
私は肝臓にも転移していたS字結腸(大腸)ガンを発症しましたが、治療を受けることなく、自らを実験台にして治癒を模索し、それに至る暫定的な仮説を得るに至りました。
潜在意識を超えて「宇宙」につながることで、ガンを治していく道が拓ける!
抗がん実験に使っていた植物由来成分抽出液は「治癒の場」を提供します。
ゼロ・フィールド(量子真空、「空」、「あの世」)から派生・展開するオートポイエシス(生命の自己組織化)という側面から病気を捉え、ガンに対処する方法を皆さんとご一緒に考察しましょう。
https://ameblo.jp/supiritualpeace/entry-12854039948.html