1991年、2001年 二度の子宮頸がんが それぞれ違う経過を辿って
自然治癒しました。
この場合の自然治癒とは
細胞診で がん細胞を示す値が正常値になったということです。
1990年代(約30年前)は
がんという病の認識は 死に直結していました。
ですから
患者本人ではなく 家族がこっそり病院に呼ばれて病名を聞かされ
患者には 最後まで隠し通すという時代だったのです。
いまでは 信じられないことですよね?
そんな時代に がんと診断され、
どう受けとめたか
どうして 病院を去ったのか
がんと どう向き合ってきたか
行った自然療法
なぜ がん細胞ができたのか
なぜ がん細胞は消えたのか
その後の生活のこと
そして
がんと心の関係について
私の経験が 必要な方に届くことを願って
お話する場を設けました。
治療中の方
治療後の方
無治療の方
ご家族の方
どなたでもご参加ください。
日時 2019.12.1(日) 13:20 ~16:00
(13:00開場)
会場 横浜市栄区小菅ヶ谷
JR京浜東北線 本郷台駅 歩2分
(お申込の方へ追ってご連絡します)
参加費 5,000円
内容 上記がんとの向き合い方・自然療法の他 質疑応答・シェアタイム
お問合せ・お申込は こちらのフォームより
□がん自然療法についてのご相談 にチェックと必要事項をお願いします。
ご質問などもありましたら どうぞ!